GIMP2ー色相・輝度・彩度の使い方

画像編集ソフト GIMP2

今回は食べ物の写真の色味を変更して
美味しく見せる方法をご紹介します!

この写真を

 

このように編集していきます。

全体の明るさを上げ、ミントの色を変えました

使うツールは「色相・輝度・彩度」です。
「色」タブにある「色相‐彩度」
という項目をクリックしてください。

 

するとこんなウィンドウが出てきます。

 

この中のバーもしくは右端の数字を調整して
編集していきます。

 

では実際に編集していきましょう!




色の境目をなめらかにする「オーバーラップ」


このツールを使うにあたって、
まず初めに「オーバーラップ」の解説をしなければいけません。

こいつですね。

これは色の境目にノイズが
(処理できずに写真の一部の情報が失われてしまう状態)
生じてしまうことを防ぐために使います。

これを調整しておくと色の境目が
なめらかになります。

ノイズが生じてしまった場合は
ここを調整してみましょう。

最初はオーバーラップは何もしないことにします。

 

全体の色を選択する「マスター」を変更


まずは「調整する基準色を選択」で
何色も選択しないで「マスター」を変えてみましょう。

 

「色相」を「64」にしてみました。

 

全ての色が選択されている状態なので、
このように全体の色が変わってしまいます。

「リセット」して「輝度」を変更します。
「37」まで上げてみました。

 

全体が柔らかい印象になりましたね。
画像が暗かったので、
「輝度」を上げることで明るくなりました。

この状態はいい感じなので、
このまま「彩度」を変更してみましょう。

「20」まで下げてみました。

 

んん~?

 

「33」まで上げてみました。

んんんん~??

なんか個人的に満足いかない・・・

「彩度」は「0」に戻しちゃいましょう。

「マスター」だからデザートが強調されないのでしょうか?
特にミントの色が気に入りません。
鮮やかすぎます。

ということで、個別の色を指定して
編集していきましょう。



画像中の特定の色を変えるため基準色を選択


基準色を選択すると、
その画像の中で選択した基準色に分類される箇所だけ
変えることが出来ます。

他の部分には全く影響されません。

今回はミントの色を変えたいので、
「G(緑)」を選択します。

鮮やかすぎるので「彩度」を変更。
「-58」まで下げました。

 

あれ、色が変わらない・・・?
選択する色間違えたののでしょうか?

「リセット」して「Y(黄色)」を選択し、
「-24」まで下げてみます。

お!変わった!
選択する色を間違えていたんですね。

「OK」をクリックして編集を終わります。

 

編集した画像を保存する「エクスポート」方法


こちらの手順です。
「ファイル」タブの「名前を付けてエクスポート」
をクリックします。

 

するとこんな画面が出てきますので、
マルの部分を好みの名前に変えます。

 

保存先を変えたい時はここで変えてください。

 

「エクスポート」をクリックします。

 

するとこんな画面が出てきます。
「エクスポート」をクリックしましょう。

これで編集完了です。

 

おわりに


いかがでしたか?
このツールも「明るさ—コントラスト」
と似ているのではないでしょうか?

好みの画像にするには試行錯誤が必要です。
がんばってください。

お疲れさまでした!



コメント

タイトルとURLをコピーしました