GIMP2-スタンプの使い方

画像編集ソフト GIMP2

クリスマスシーズンということで
記念写真を撮影する人も多かったでしょう。

そこでGIMP2を使って
顔をきれいにみせる編集方法を
何回かに分けてお伝えしたいと思います!

この写真を

最終的に編集でこのようにします。

(写真はルダイヤさんの許可を得て使用しております)

どんな編集をしたかというと

1、明るさ—コントラストを上げる
2、色相・輝度・彩度を編集する
3、スタンプで気になる所を隠す
4、対話的歪めで顔を歪める

ということをしています。
1と2についてはこちらをご覧ください。

GIMP2ー明るさ・コントラストの使い方

GIMP2ー色相・輝度・彩度の使い方

 

なんか難しい言葉出てきたなーって感じですが
やってみれば大丈夫です。
簡単です。

何が難しいかというと、
何をどのように使うかが難しいのです。

そこはもう慣れです。
GIMP2を使いましょう。




描画ツール「スタンプ」を使って気になる所を隠す!


今回は「スタンプ」というツールを使って
気になる所を隠すという方法を紹介します。

誰しも気になることろはありますよね

例えば・・・

・ほうれい線
・ほくろ
・しみ、くま

気になりませんか?

せっかくきれいに撮影できても
これらがあると一気に写真が
くすんで見えてしまいます。

それに上記のようなコンプレックスを持っているために
写真に写るのが嫌いという人も
いるのではないでしょうか?

それをGIMP2で解決しちゃいましょう!

 

「ツール」タブ→「描画ツール」→「スタンプで描画」


あらかじめ

・明るさ(20)—コントラスト(13)
・色相・輝度・彩度(オーバーラップ0 B -17, 5, 13)

は編集しておきました。
括弧内の数字がその値です。

では本題の「スタンプ」です。

「スタンプ」はツールボックスのこのアイコン

をクリックするか、
ツールタブ→描画ツール→スタンプで描画
で使うことが出来ます。

 

[Ctrl]+左クリックでベースをとる


スタンプは起動しただけでは何も機能しません。

隠したいところを決めたら、
隠したい場所のなるべく近くのところから
ベースを持って来ましょう。

ベースとはスタンプの型のことです。

正しくは隠したい場所とその背景と同じ色を持ってくる
ということなのですが、

今回は顔の編集なので肌の色が不自然に変わらない
ということが大切です。

では実際にやってみましょう。

ほうれい線とくまを隠します。

これでベースが取れました。

 

まずは右丸のほうれい線から。

青丸の部分を消すには
緑丸の辺りで[Ctrl]+左クリック。

これでベースが取れました。



左クリックでスタンプを押してほうれい線とくまを消す


スタンプを押す前に
スタンプのオプションを設定しましょう。

まずは不透明度から。
不透明度とは色をどれだけはっきりと出すかを
示しています。

100%ならスタンプを押すところの色は全て隠します。
0%ならスタンプの色は全く出ません。
0.1~99.9%なら背景色とスタンプの色がブレンドされます。

今回は50%くらいに設定してブレンドします。
次に「ブラシ」です。

種類はここで選択します。

今回は「2.Hardness 050」を使います。
これはお好みで選択してください。

次に「サイズ」です。
スタンプの大きさを変えられます。
今回は15.00%です。

では実際にスタンプを押してみます。
左クリックで押せます。

鼻のわきのほうれい線が

 

消えます。

 

他のところも同じように消していきます。

これが

 

くまとほうれい線を消してこうなりました。

 

おわりに


いかがでしたか?
GIMP2でここまでできるんです。

今回はここまでです。

次回からは
目を大きくしたり、輪郭を変えたり
しちゃいます!

実はできるんです。

理想の写真に変えちゃいましょう!



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