GIMP2ー照明と投影でテキスト(文字)に影を付ける

画像編集ソフト GIMP2

今回は画像編集ソフトGIMP2で文字に影を付ける方法を紹介します。

「テキストツール」ではなく「フィルター」を使います。

文字の影以外の編集は「テキストツール」で済ませておいてください。

影を付ける方法は主に2つあります。

「ドロップシャドウ」と「遠近法」です。

それぞれ解説していきます。




ドロップシャドウ

「フィルター」→「照明と投影」→「ドロップシャドウ」で呼び出せます。

こちらがドロップシャドウのウィンドウです。

オフセットX、Yは影をおとす位置を表していて、Xは横、Yは縦を表しています。

Xの数を上げると右に、Yの数を上げると上に影がずれます。

ぼかし半径は影のぼかし具合で、数が大きいほど大きな影が出来ます。

色は影の色を指定します。

不透明度は影の濃さを指定します。

画像サイズ変更可はチェックを入れると影が、画像に収まるように自動的にサイズが調整されます。

これは正面から光を当てた様な影が出来ます。


遠近法

「フィルター」→「照明と投影」→「遠近法」で呼び出せます。こちらが遠近法のウィンドウです。

角度は影が伸びる方向を指定します。

地平線の相対的な距離は仮想の地平線までの距離を表しますが、変えても結果はそんなに変わりません。

影の相対的な長さは、文字の高さに対して影の長さを指定します。

ぼかし半径は影のぼかし具合で、数が大きいほど大きな影が出来ます。

不透明度は影の濃さを指定します。

斜め上から光を当てた様な影が出来ます。

これを利用して、もう1種類影を作ることが出来ます。

下の図のように後ろから光を当てた様な影です。


この影を作るにはレイヤーを編集します。

「レイヤー」ウィンドウで「Perspective Shadow」を選択してください。

「レイヤー」→「変形」→「垂直反転」とクリックしてください。


上の図のようになったレイヤーを「移動」で文字の前に移動させます。

移動はツールボックスの赤まるのアイコンをクリックすると呼び出せます。


以上で完成です。



まとめ

いかがでしたか?
レイヤーを応用することで編集の幅が広がりましたね。

ぜひお試しください!

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