Audacityー基本操作について

音声編集ソフト Audacity

今回は音声編集ソフトAudacityの基本操作について解説します。




 

再生・録音ボタンなど

左から
①一時停止ボタン:録音、再生の一時停止が出来ます

②再生ボタン:録音、読み込みしたファイルを再生します

③停止ボタン:録音、再生の停止が出来ます

④戻るボタン:初期位置まで戻ります

⑤進むボタン:録音、音声、読み込んだファイルの最後まで進みます

⑥録音ボタン:録音を開始させます

ツールボタン

左上から
①選択ツール:右クリックしながらドラッグすると 選択範囲を指定します。また左クリックで再生位置や録音位置を指定します。

②エンベロープツール:フェード(フェードインやフェードアウトのようななだらかな音声のボリューム調整)の編集をします。

左クリックで音量の変わるポイントを作り、上下にドラッグすると
音量が変わります。

1点しかないと全体の音量が変わってしまうので注意してください。

またその点を左右にドラッグすると、点の位置が変わります。

③描画ツール:サンプルが見えるまで拡大すると使えるツールです。波線を書いて音を変えるツールです。

④拡大ツール:波線がクリックすると拡大、[Ctrl]+クリックで縮小します

⑤タイムシフトツール:波線を左右にドラッグすると時間がずれ、上下にドラッグするとトラックを移動することが出来ます

⑥マルチツールモード:以上5つのツールを1つにまとめたものです。このモードを選択すると下の画像のようになります。

・通常は選択ツール

・淡い灰色と濃い灰色の境目ではエンベロープツール

・右クリックしながらドラッグすると拡大ツール
([Shift]+右クリック+ドラッグすると縮小)

・サンプルが見えるまで拡大し、サンプルの上にカーソルを持っていくと描画ツール

・[Ctrl]+左クリック+ドラッグするとタイムシフトツール

・時間軸上で左クリックすると再生が始まります
スペースキーで止まります



ボリューム


①録音音量を変えます
②再生音量を変えます

編集

①選択箇所を切り取ります

②選択箇所をコピーします

③コピーした部分をペーストします

④選択部分を切り抜きます

⑤選択範囲を無音化します ⑥ひとつ前の状態に戻します

⑦ひとつ後の状態に戻します

⑧トラックを同期します。例えば曲のカラオケファイルを読み込み、歌を録音したとします。「同期」ボタンを押した状態で編集すると、2つのファイルが同時に編集されます

⑨波形を拡大します

⑩波形を縮小します

⑪選択範囲を左右の幅に合わせて拡大します

⑫全体を左右の幅に合うように縮小します

⑬速度を変えて再生します

⑭速度を変えます

録音について

①オーディオホスト(ドライバ)を選択します
・MME:通常のドライバ
・Windows DirectSound:遅延が少ないドライバ
・Windows WASAPI:録音特化型ドライバ

以上の3つから選択します
ドライバとは録音する際のソフトです

②録音するデバイスを選択します

③ステレオ、モノラルを選択します

④再生デバイスを選択します

トラック左のツール

①トラックを削除します

②トラックの名称を変更します

③再生中・録音中のミュート、ソロを指定します

④再生(&書き出し)の音量を調節します

⑤右と左の音量を調整します
中間にあれば均等に聞こえます

⑥トラックを小さくたたみます。もう一度クリックすると開きます

まとめ

いかがでしたか?

使っていて感じるのは、とにかくよく使うものが
ツールとして身近に配置してあるという感想です。

マルチツールモードは扱いが難しいですし、
必要ないという方が多くいますが、慣れたらとても便利です。

効率も上がると思います。

覚えるのは大変だと思いますが、ぜひ使ってみてくださいね。

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