GIMP2ーブレンドの使い方

画像編集ソフト GIMP2

今回は画像編集ソフトGIMP2(ギンプ2)のブレンドについて紹介します。

一口にブレンドと言っても、GIMP2には様々なブレンドが用意されており、ブレンドの種類だけでも72種類あります。

「形状」や「反復」も合わせるとゆうに100を越えます。

「形状」や「反復」といった言葉は「ブレンド」とはあまり結びつきを持った言葉のイメージがないですよね。

今回はその点も含めて解説していきたいと思います。




 

「ブレンド」のツールオプションの部分解説

①モード:元の絵に対してどのようにブレンドをするのか指定します

②不透明度:ブレンドの不透明度を指定します。数値化高ければ高いほど下のレイヤーは見えなくなります。

③グラデ―ション:下の画像の赤丸のところをクリックすると、ブレンドの種類が現れます。そこからブレンドする種類を選択し、指定します。

④形状:ブレンドする仕方を指定します。以下の図はほんの一例です。他にもたくさんあります。

 

⑤反復:反復しない・ノコギリ波・三角波の3種類あります。違いは下の画像を参照してください。


⑥オフセット:ブレンドするときに、色の境目をどのように作るかを数値で指定します。数値が高ければ高いほど、色は急に変わります。詳しくは以下の図を参照してください。

 

⑦ディザリング:コンピュータグラフィックの技法のひとつ。少ない画素数で多数の色を表現します。このチェックボックスにチェックを入れると、本来ない色も人の目が混ざった色のように認識するように色を配置します

⑧適応型スーパーサンプリング:斜めの線など、ギザギザしてしまうのをおさえる効果です

 

ブレンドの使い方

ブレンドは下の図の赤丸のアイコンです。

 

上のアイコンをクリックして、グラデーションを選びます。

次に描画色と背景色を選びます。
描画色とはここでいう黒、背景色とはここでいう赤です。


画像に左クリックしながらドラッグで直線を引きます。
始点が描画色、終点が背景色になります。

 

これでブレンドの完成です。


これがデフォルトでのブレンドの仕方です。

もしデフォルトのブレンドで気に食わない場合はモードやオフセットをいじってみるといいでしょう。



まとめ

いかがでしたか?

ブレンドは他の画像編集ソフトではあまり見ない機能ではないでしょうか?

他のソフトでグラデーションを作るといったら、少し描いては色を変え、また描いては色を変えとかなりの手間がかかります。

それに代わりGIMP2では簡単にグラデーションや虹色が作れます。

ぜひ有効活用してくださいね!

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