GIMP2ーブラシ【目に光を入れて顔をパッと明るく!】

画像編集ソフト GIMP2

今回はGIMP2の「ブラシ」を使って、顔の印象を変えることをします。

ブラシはいろいろな使い方があります。
絵を描いたり、文字を書いたり、効果を入れたり。

今回は3つ目の効果について解説します。

ブラシで入れる効果も、入れ方は星の数ほどあると思いますが、今回はブラシを入れる箇所は1か所なのに顔の印象をガラッと変える方法を紹介します。




「ブラシ」の開き方

ブラシはツールボックスにあります。
ツールボックスの下の赤丸のついているアイコンをクリックしてください。


もしくは
「ツール」タブ→「描画ツール」→「ブラシで描画」
以上の順にクリックしていくと「ブラシ」を呼び出すことが出来ます。

ツールオプションの見方

「ツールオプション」とはツールボックスの下についているタブです。
1つ1つの項目を解説していきます。

 



①モード

「ブラシ」の描画モードを指定します。
「加算」「乗算」など合成を指定することも可能です。

今回紹介する効果は「標準」モードです。

 

②不透明度

不透明度を「0~100」で指定します。

「100」の場合ブラシで描くと下の画像は見えません。

「0」の場合は逆にブラシは完全透明になりブラシが見えません。

中間の数字を指定するとブラシの下の画像が透けて見えます。

今回は「100」です。

 

③ブラシ

ブラシの種類を選択することが出来ます。

 

今回は「2. Hardness 050」です。

 

④サイズ

ブラシのサイズを変更することが出来ます。
数値が大きければ大きいほどブラシのサイズが大きくなります。

今回は「19.47」だいたい「20」くらいです。

 

⑤縦横比

縦横比を指定することが出来ます。
「-20~20」まで設定することができます。

「0」がデフォルトの数値で基本的には円です。
マイナスの数値は縦に長くなります。
プラスの数値は横に長くなります。

今回は「0」です。

 

⑥角度

角度を「-180~180」の値で指定できます。

今回は「0」です。

 

⑦動的特性

多くの場合はマウスでGIMP2を操作しますよね。
クリックの動かす速さでブラシの細さを変更したりする設定です。
よりリアルな「ブラシ」の書き心地に近づけるための設定です。

今回は「Pressure Opacity」です。

 

⑧散布

線とはたくさんの点の集まりでできています。
その点を散乱させるか否かという設定です。

今回はチェックボックスにチェックは入れません。

 

⑨手ブレ補正

フリーハンドで線を引いたときの手ブレをおさえます。
これにチェックを付けておくと、マウスでの描画が楽になります。

今回チェックは入れません。

 

⑩ストローク中の重ね塗り

ブラシで線を重ねて引いたときに厚塗り感(不透明度を上げる)を出します。

今回チェックは入れません。



効果を入れる

今回はブラシで目に光を入れます。

まずは目の辺りを拡大ツールで拡大します。

 

次に色は白で、以下の設定にします。
(サイズは画像の目の大きさによって変えてください。)

 

最後に黒目の中に1か所、ブラシで点を書きます。

 

これだけです。
これだけで顔がぱっと明るく見えます。

こちらが比較です。

 

 

まとめ

いかがでしたか?
ブラシで点を入れるだけで写真の印象がぐんと変わりますよね。

ちょっとした加工なので誰でも簡単にできます。
是非試してみてくださいね!



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